ハグした二人、レゴ、お猿、家の形や、デザインもの、また、機能的なもの、アイデアもの、はたまた、どのように使うの？そして、機内食でサービスされた等13種の塩、胡椒入れ、＋ミル機能付きの胡椒入れ１種です。 写真２、３・右；１９９０年前後にマンハッタンのMoMAのデザイン・ストアで見つけ、愉快なので購入しました（これがコレクションの始り）。デザインはA Mantillaで、MINT NYC製。 写真２、３・左； ロボット２台が向き合って互いの手を合わせている姿で、２００２年に売り出されたドイツのＫｏｚｉｏｌ製です。 写真４；ローゼンタール・スオミ ホワイトの塩、胡椒入れで、フィンランドのティモ・サルパネのデザイン。 写真５・右；１９９８年にデンマーク・ビルンのレゴランドで購入したもので、経年劣化で白色が変色しています。 写真５・中央；何処で購入したか覚えていませんが、持ち易く、塩、胡椒を振りかけ易かった記憶のみがあります。 写真５・左；Ａ ｄｉ ＡＬＥＳＳＩ製で、S.GIOVANNONI WITH R.TAKEDAのデザインです。 写真６・右；２本の柔らかい合成樹脂のチューブの端に漏斗のようなもの（結びの輪の中央にある）で塩、胡椒を詰め、他方の端を回すと現れる穴より塩、胡椒を振りかけます。チューブの長さは４０cm。 写真６・左；電気のスイッチを模したもので、Ｓか、Ｐかを押すとその側面の穴がフリーになり振り掛けられます。Ｆｒｅｄ製（「スイッチ型、塩、胡椒入れ」で検索を！）。 写真６・中央；ミル機能付きの胡椒入れは、アメリカのＫＩＫＫＥＲＬＡＮＤ製です。 写真７・手前；ドイツのＷＭＦ製で、竹をイメージしたデザインです。 写真７・奥；日本のｅｓｓｅｎｃｅ製、家の形をした塩、胡椒入れに加え、スパイス、あるいは爪楊枝いれと七味入れです。 写真８・右；ＣＵＢＡＮＡ・クバーナ航空の機内食でサービスされた塩、胡椒入れ。 写真８・中央奥；日本航空のビジネスクラスのもの、２０００年代前半か？ 写真８・左；アメリカン航空のもの 　それぞれの塩、胡椒入れの中身は、塩、胡椒のため腐ってはいないと思いますが、経年変化で食することはご遠慮下さい。 ご自宅のテーブルにて日替わりでご使用になると、面倒そうですが楽しいと！また、お店でテーブル毎に塩、胡椒入れを変えてみるのも、如何でしょうか！