新品未使用!伊万里焼 色鍋島、畑萬陶苑、椿樹文皿、限定特価! オンライン

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新品未使用!伊万里焼 色鍋島、畑萬陶苑、椿樹文絵皿です。平成16年製造の絵皿で、手描きです。平成10〜22年にイヤープレートのようなコンセプトで毎年絵柄違いで製造されたシリーズで、現在は販売しておりません。説明リーフにはそれぞれ、「今回は〜」などと、絵柄についての説明があります。18年製造品までは、底面に手描きで一枚一枚番号が描いてあります。当時の販売価格30,000円(税別)から60%オフの12,000円です。全て木箱と皿立て、説明リーフ付きです。木箱には割印が押してあります。畑萬陶苑の色鍋島は現在は絵柄がワンポイントの量産品は直径14cmの皿が3,000円程度で出ていますが、このように手描きで総柄の色鍋島は直径9cmの大杯で27,000円、カップアンドソーサーで50,000円、です。サイズ:直径18.7cm、高さ3cm材質:磁器産地:佐賀県(伊万里焼 色鍋島)皿立て、説明リーフ付き。木箱入り。最後の写真に写っている他の絵柄も順次掲載します。複数ご購入の場合、お値引き交渉を承ります。〜〜色鍋島とは〜〜佐賀県、伊万里市大川内(おおかわち)の「鍋島焼」 (なべしまやき)」。江戸時代、鍋島藩(佐賀藩)の御用窯が置かれ、将軍家や諸大名への献上品、贈答品だった焼き物です。献上品という性質ゆえに、民間に出回ることは厳しく取り締まられ、産地である大川内は「秘窯の里」とも呼ばれてきました。「色鍋島」とは、鍋島焼きのうち、主に薄い染付輪郭線の内側に赤・淡緑・淡黄の3色だけで上絵付をしたものを言います。柿右衛門に並んで有田磁器の最高峰に位置づけられ(伊万里焼とは、元は、有田焼のうち伊万里港から海外に輸出された物の総称です)、江戸時代の名品は国立博物館にも展示されています。〜〜畑萬陶苑とは〜〜昭和元年、畑石萬太郎により萬洋窯の名で 創設され、戦後、二代目・畑石春幸が 畑萬製陶所を設立。一躍畑萬としてのブランドが知られるようになりました。三代目・畑石正博により社名を畑萬陶苑と改め、四代目により、ひな人形や鍋島シリーズなどを展開。かつて肥前佐賀藩鍋島侯の御用窯があり「秘窯の里」と呼ばれる大川内山を拠点に、伝統技術の担い手として名品を生み出し続けています。#伊万里焼 #色鍋島 #畑萬陶苑

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